人と人とが繋がる地域へ。

横浜市会議員
横浜市旭区出身 / 慶應義塾大学卒業
元古川なおき衆議院議員秘書

TOPICS

トピックス

masunaga ayako

MESSAGE

メッセージ

人と人が繋がる地域へ。

人と人とが繋がる社会と聞いて、
あなたはどんな社会を想像しますか？
子どもも、働く世代も、子育てしているお父さんお母さんも
お年寄りも、障がいを持っている方も
どんな人でも関係なく、誰もが繋がることができる社会
そんな社会を目指して、私は声をあげることに決めました
一人一人が毎日を笑顔に
そして生き生きと過ごせる社会を目指して
私は動き続けます

POLICIES

重点政策

POLICY 01

増永あやこの重点政策

子育てを全力応援

横浜市は自然が多く、住宅地も多くあり、住みやすく、子育て世代に人気の都市です。しかし横浜市の出生率は2019(令和元)年には1.26と、毎年減少傾向になっています。“横浜で”こどもを育てたい」と思える街に進化させます。

1. 多様な子どもに寄り添った子育て支援拡充
2. インクルーシブ保育・教育の推進
3. 子育てがしたい街「横浜」へ

POLICY 02

増永あやこの重点政策

教育を起点とした
地域の繋がりを
はぐくむ

私は、元々公立小学校の教師として従事していました。横浜市には337の公立小学校、145の公立中学校があり、延べ25万人ほどの子どもたちが公教育で学んでいます。教員経験を生かし、未来を担う子どもたちが「自分で考え行動できる」人材になれるような教育の拡充を推進します。

1. 多様な児童・生徒に寄り添った教育の推進
2. 教師の人材育成と民間人材の学校派遣事業の推進
3. GIGAスクール構想の促進と教育のデジタル変革
4. 学校を中心とした地域づくりの促進

POLICY 03

増永あやこの重点政策

誰もが住みやすい
街づくり

私の父は大きな病気を患い、それ以来身体的な障がいを抱えています。介助・サポートを必要としている方々のもとに、適切な支援がとどく必要性を身をもって感じています。こうした医療・福祉の充実は、ご本人だけでなく、家族にとっても大切なことです。社会的に弱い立場にある方であっても、安心して過ごせる環境づくりを推進します。

1．地域のつながり強化に向けた自治会・町内会の活性化
2．区内の高齢者・障がい者の移動補助の推進
3．旭区内各地の商店街の活性化
4．「選ばれる街」へ、長期の視点を持った新しい街づくり

POLICY 04

増永あやこの重点政策

「横浜で働きたい」
を増やす

開国の地、横浜。新しい人や組織に対してオープンな風土や、26校の大学が立地し、研究者・技術者の数が政令市で最も多い強みを活かし、産官学で連携した新たな企業誘致の形を模索します。組織開発や人材育成のコンサルタントとしての経験を活かし、企業のチャレンジを様々な角度から支援していきます。

1. スタートアップなど、企業に向けた新しい挑戦への支援
2. アフターコロナの観光都市「YOKOHAMA」の再構築
3. GREEN EXPO 2027（国際園芸博覧会）の成功へ
4. 横浜の財政再建、増税に頼らない税収増へ

POLICY 05

増永あやこの重点政策

政治をもっと身近に
感じられる市政に

私が一有権者の立場で感じていたことは、政治の世界が市民にとって遠い存在だということです。古川なおき衆議院議員の秘書時代も、普段の生活の中で情報がなく困っていると、地域の方から質問を受ける場面が多くありました。SNS等の広報を工夫し、市民の皆様が市政を身近に感じられるよう、市の広報の充実をしていきます。

1. 「特別市」実現で二重行政解消、スピード感ある市政へ
2. 横浜市の施策をわかりやすく周知する広報の推進
3. SNS・駅頭での市政報告で身近な市政を実現

配布チラシ・市政報告書

四半期報告書24年春号

四半期報告書24年新春号

23年3月号

23年2月号

23年1月号

22年11月号

22年10月号

「笑顔あふれる旭区」

旭区東希望が丘出身、増永純⼥（ますながあやこ）です。2023年4月に行われた統一地方選挙において、横浜市旭区にて13,712票をいただき、現在は横浜市会議員として活動をしています。
⽣まれ育ったこの地で、地元の皆様の声を聴き、問題解決に向けて取り組む今の仕事に大きなやりがいを感じております。
地域の皆様に寄り添い、旭区、そして横浜市に貢献できるよう精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

PROFILE

プロフィール

増永純女（ますながあやこ）

2013年3月: 慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科卒業

2013年4月～ 2016年3月

株式会社リクルート住まいカンパニー

事業内容：広告媒体運営のための店舗運営

2016年4月～ 2019年3月

福岡県飯塚市立飯塚東小学校

内容：小学校助教諭

2019年4月～ 2022年8月

エッグフォワード株式会社

事業内容：経営・事業戦略と、組織・人事領域を連動させながら、完全オーダーメイドにて教育・人財育成事業、組織コンサルティング事業等

2022年5月～ 2022年12月

衆議院議員古川直季事務所秘書

事業内容：地元での地域活動支援

2023年5月～現在

横浜市会議員

横浜市旭区にて13,712票で初当選

幼少期

1989年7月20日　聖マリアンナ病院にて誕生。
祖母が「豊女（とよめ）」という名前であったことから、祖母から1文字もらい、父がつけてくれました。
幼稚園は、八ッ橋幼稚園に通園。鼓笛隊や運動会など、イベントが多く、忙しくも充実した幼稚園時代でした。

学生時代

東希望が丘小学校、希望が丘中学校へ進学。剣道部に所属。生徒会会長を務める。高校は、地元を離れ神奈川県立厚木高校へ。朝昼晩全てをダンスに捧げた高校時代。全国大会出場も経験し、家族よりも長い時間を過ごしたダンスドリル部の仲間は、今でも大事な存在です。その後、慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科へ入学。教育学を専攻し、子どもの自己肯定感を育む教育をテーマに学びました。

社会人・教育者

大学卒業後、新卒で株式会社リクルートに入社。社会人3年目を終えるタイミングで、どうしても教育への思いを捨てきることができず、NPO法人を通じて、福岡県飯塚市に小学校教師として赴任。担任として、子どもたちと関わる機会をいただき、NHKの『人生デザインU-29』の番組で取り上げられました。
教育者としての任期満了後、人材育成のプロフェッショナルが集うベンチャー企業に身を置き、企業の人材開発を通じて人や組織の可能性を最大化させるサポートをしていました。